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（ゆるねと通信 2024年5月3日号）
【ふざけるな】東京地検特捜部、裏金収入不記載の萩生田氏と世耕氏と政治団体のスタッフ全員を不起訴に！検察「告発事実を認めるに足りる証拠収集に至らなかった」
萩生田光一氏や世耕弘成氏ら、計８人を不起訴…「告発事実を認めるに足りる証拠収集に至らず」
自民党派閥の政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は２日、安倍派からキックバック（還流）されたパーティー収入を政治資金収支報告書に記載しなかったとして同法違反（虚偽記入）容疑などで告発された萩生田光一・前党政調会長（６０）、世耕弘成・前党参院幹事長（６１）（離党）のほか、両氏が代表を務める政治団体のスタッフら計６人を不起訴とした。還流を受けた所属議員側に対する不起訴は初めて。
特捜部によると、萩生田、世耕両氏については「告発事実を認めるに足りる証拠収集に至らなかった」として嫌疑不十分とした。萩生田氏の当時の秘書と、世耕氏の資金管理団体の会計責任者は虚偽記入罪の成立を認めた上で不記載額などを考慮して起訴猶予に、それ以外の両氏のスタッフ計４人は嫌疑不十分とした。
～省略～
もう東京地検特捜部なんていらないよ。日本の社会に。この14年、自民党の巨悪をリリースする仕事しかやってないじゃないか。彼らの給料は税金の無駄。ドブに捨てているようなもの。
萩生田・世耕両氏を不起訴、特捜部（日経）https://t.co/2HKF8HoIDB「様々な事情を総合的に判断した」
三流腐敗国。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) May 2, 2024
さっそく上脇教授@kamiwaki が検察審査会申し立てを表明。本当に頭が下がります。
萩生田・世耕両氏らの不起訴処分で検察審査会に申し立てへ 告発した上脇博之教授 https://t.co/IAeOp8EKsc
— 岡本宏史（外科医 Hiroshi Okamoto） (@hiroshiok531) May 2, 2024
やった証拠出してるのに「嫌疑不十分」ってねえ。
萩生田・世耕両氏らの不起訴処分で検察審査会に申し立てへ 告発した上脇博之教授(産経新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/r7v2VSSgun
— 中野 昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) May 2, 2024
この人達は、逆に、何をやったら逮捕起訴されるのだろうか？
裁判所もグルになってしまい、司法が機能しないなら、私刑すらやむを得ないではないか？(絶対にしてはならないが)
萩生田光一・世耕弘成両氏らを不起訴、特捜部 政治資金規正法違反で告発 – 日本経済新聞 https://t.co/GIxz5IzBWT
— A.S (@Pife6tleteni4ov) May 2, 2024
＜検察よ、まじめに仕事してくれ＞
『特捜部は「告発事実を認めるに足る証拠を収集するに至らなかった」としています』って家宅捜索もしないで、そりゃ証拠集められないでしょ。
これじゃ「検察を告発出来る法律」作るしかないね。https://t.co/VhUBiLYaqx
— showbin (@yYsAGj0ff5oAvUN) May 2, 2024
萩生田・世耕両氏を不起訴
東京地検、裏金還流側で初頭に来たからもう1回ポストした！
何に使ったかわからない「不明」やなんかで、これだけの大金を申告隠してナゼ許される
検察さんよ、
私たち国民が同じ事をしても許されるのか！って話だ‼️https://t.co/RSip2lANn6— 🌟🌟つよぷん(C) (@pooon_0679) May 2, 2024
出典：Wikipedia
まさしく予想通りの結果だわっ！！
ネット上でも怒りの声が大噴出中だけど、ほんっとにこの国の検察連中はどうしようもないわねっ！！
どこをどうみても「証拠十分」で逮捕できるのにもかかわらず、最初の捜査の時にお咎めなしになった時点で、「どれだけ証拠が出てきても検察は安倍派幹部を逮捕する気はゼロなんだろう」と思ったし、やっぱり今回も笑っちゃうくらいに予想通りだったね。
ネット上では「もう東京地検特捜部なんていらない」といった声も出てきているけど、そもそも東京地検特捜部そのものがジャパンハンドラーが創設した根っからの売国組織だからね。
当サイトではこれまで何度も取り上げてきたけど、日本の特捜部のルーツは敗戦後に日本の隠し財産を没収するために米国が主導して作らせた「隠退蔵物資事件捜査部」だし、こんなジャパンハンドラー直属のインチキ捜査組織が日本国民の利益のためのまっとうな捜査活動を行なうわけがない。
平たく言えば、売国政治屋を助け愛国政治家を潰すために存在しているインチキ捜査組織だし、池田議員一人を逮捕しただけで（十分すぎるほどの証拠があるにもかかわらず）安倍派の大物政治屋を全て見逃しているのも、ジャパンハンドラーからの指示に忠実に従っているからなのだろう。
これもまた、米国の植民地構造による重大な弊害ということですし、事あるごとに、この国がまっとうな民主主義からかけ離れた「インチキ五流アホ国家」である実情を強く感じるわっ！
この国が「インチキ五流アホ国家」から脱却していくためには、まずはグローバル支配層の完全なる傀儡である自民党を徹底的に潰し、対米自立や反グローバリズムを真剣に目指していくまっとうな野党に政権交代させる以外に方法はない。
その上で、民主主義と法治国家の原則に基づいたまっとうな捜査組織を一から作り直していくしかないし、（長い間冬眠を続けてきた分）国民がやらなければいけないことは山ほどある状況だ。
告発した上脇教授らは早速検察審査会への申し立てを行なう方針を表明したけど、まずは国民自身が出来ることを一つずつやっていくことで、日本の検察がいかにデタラメな売国腐敗組織なのかを徹底的に炙り出していく必要がありそうだわっ！
（あれほど共産との共闘を嫌っていた）立憲が共産との共闘を選んだのは、須藤元気氏の当選を阻止するため！？消費減税を撤回した立憲から離れ、mRNAワクチン薬害を追及してきた須藤氏は、グローバル支配層にとって邪魔な人物！
…
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